
あおぞら銀行は、2026年2月2日(月)より、円普通預金(BANK支店)の金利を引き上げると発表しました。
今回の改定では、普通預金残高100万円以下に年0.75%(税引前)という、普通預金としては高水準の金利が適用されます。
この記事では、金利改定の内容と、どのような人に向いているのかをわかりやすく解説します。
あおぞら銀行 普通預金金利改定の概要
- 対象商品:円普通預金(※ネット専用口座のBANK支店)
- 適用開始日:2026年2月2日(月)
- 改定後金利(税引前・変動金利):
- 残高100万円以下:年0.75%
- 残高100万円超の部分:年0.5%
※利息には20.315%(国税15.315%+地方税5%)が源泉徴収されます。
具体的な適用例
- 預金残高が70万円の場合
→ 残高全額に年0.75%が適用 - 預金残高が300万円の場合
→ 100万円まで:年0.75%
→ 100万円を超える200万円部分:年0.5%
他の銀行と比べて高いの?
あおぞら銀行によると、国内銀行123行(キャンペーン等を除く)を調査した結果、
今回の金利は上位水準とされています(2025年12月時点)。
なお、この調査結果は過去時点のものであり、
将来にわたって同水準が続くことを保証するものではありません。
ただこれまでの利上げも業界の中で比較的早いため安心して預けられると筆者は考えている。
どんな人に向いている?
- 生活防衛資金として100万円以内の現金を安全に置いておきたい人
- 投資に回す前の待機資金の置き場を探している人
- 定期預金のように資金を拘束されたくない人
普通預金のため、いつでも引き出せる流動性を保ちながら金利を得られる点が大きなメリットです。
まとめ|普通預金の置き場として有力な選択肢
- 2026年2月2日から、あおぞら銀行の普通預金が年0.75%(100万円以下)
- 普通預金としては高水準
- 生活防衛資金・短期資金の置き場に向いている
- 100万円超部分の追加利上げは今後の発表待ち
「使う予定はあるけど、しばらく動かさないお金」の預け先として、また使う予定が直近なくとも生活防衛資金の置き場としても
あおぞら銀行の普通預金は引き続き注目しておきたい選択肢と言えそうです。