
最近は新NISAが話題ですが、まず確保したいのが「生活防衛資金」です。
生活防衛資金とは、
- 急な病気やケガ
- 転職や収入減
- 家電の故障
- 予想外の出費
などに備えるためのお金です。
投資資金とは役割が違います。
大切なのは、
- 元本が減らないこと
- 必要な時に使えること
生活防衛資金に求める条件
生活防衛資金は「増やすお金」ではなく「守るお金」。
そのため、
- 元本保証
- 高い流動性(現金化のしやすさ)
を重視したいところです。
とはいえ、まとまった資金を眠らせるのはもったいないので、私は預金金利も重視しています。
あおぞら銀行BANK支店という選択肢
そこで注目したのが、ネット専用のあおぞら銀行BANK支店の普通預金です。
100万円以下の部分については年1.2%、100万円を超える部分については年0.75%の金利が適用されています。
生活防衛資金として100万円を置く場合、年間の利息は約12,000円(税引前)になります。
必要な生活防衛資金の額は家庭によって異なりますが、100万円から200万円程度を目安に考える方も多いのではないでしょうか。
また、口座開設月の翌々月以降は他行宛振込が月9回まで無料です。
ATMはゆうちょ銀行などが無料で利用できるため、日常使いもしやすいと感じています。
メガバンクと比べると?
100万円を預けた場合の年間利息(税引前)のイメージ
- メガバンク普通預金:約4,000円
- あおぞら銀行BANK支店:約12,000円
差額は年間約8,000円です。
もちろん大きく資産が増える金額ではありません。
ただ、生活防衛資金は何年も置いておくことが多いため、「リスクを取らずに受け取れる金額」と考えると無視できない差だと感じます。
我が家ならこう考える
生活防衛資金まで投資に回すつもりはありません。
お金にはそれぞれ役割があります。
- 使うお金
- 守るお金
- 増やすお金
生活防衛資金は「守るお金」。
だからこそ、元本保証があり、必要な時にすぐ使える普通預金との相性は良いと思っています。
まとめ
生活防衛資金は増やすためのお金ではなく、家計を守るためのお金です。
だからこそ、
- 元本保証
- 高い流動性
- 少しでも有利な金利
という視点で預け先を見直してみるのも一つの方法です。
私自身も、生活防衛資金の置き場所について改めて考えた結果、あおぞら銀行BANK支店は有力な選択肢の一つだと感じています。